レーズンたっぷり ガリバルジー

イギリス伝統のお茶菓子、ガリバルジー。
今回は卵もバターも使わずに、レーズンの味わいを活かしたレシピをご紹介します。

気と血を補う作用があるレーズンと、からだを温めてくれるシナモンは、女性に嬉しい組み合わせ。 たっぷりのミルクティーといっしょに、ゆったりティータイムをお楽しみください。
甘さ控えめなので、忙しい日の朝食代わり、仕事の合間のエネルギーチャージにも。

クランベリーを使ったバリエーションにはパルメザンチーズを加えて、ワインのお伴にもピッタリなガリバルジーになりました。

材料

(4cmX4cmX16枚分)
レーズン      100g
国産小麦薄力粉  80g
国産小麦全粒粉  20g
ベーキングパウダー 小さじ1/4
シナモン        小さじ1/2
粗製糖        大さじ1
塩           ふたつまみ
太白ごま油     大さじ2
水           大さじ2

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ドライクランベリー   80g
国産小麦薄力粉   100g
ベーキングパウダー 小さじ1/4
パルメザンチーズ   10g
粗製糖        大さじ1
塩           一つまみ
太白ごま油     大さじ2
水           大さじ2
  • 1

    レーズンはざっと洗って鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて沸騰させます。
    ざるにあけて粗熱をとったら、半分くらいの大きさになるようにザクザクと包丁で刻んでおきます。
    (クランベリーの場合は、オイルコーティングの油が落ちるように2回ほど茹でこぼしてから、細かく刻んで使います。)
    オーブンは160℃に温めておきます。
  • 2

    ボールに粉類、ベーキングパウダー、シナモン、粗製糖、塩を入れ、ざっくりと全体を混ぜ合わせます。ここに太白ごま油を回し入れ、手早く混ぜ合わせたら、手のひらを軽くすり合わせるようにして塊がないサラサラの状態にします。
  • 3

    水を加え、たたみこむようにして生地を一つにまとめます。
  • 4

    麺棒を使って、16cmX32cmくらいの長方形を目指して生地を薄くのばして行きます。
    途中、端がデコボコになったら、カードやナイフでまっすぐに切り取り、上にのせて更に伸ばします。
  • 5

    半分のスペースに刻んだレーズンを敷き詰め、残り半分の生地を折りたたんでかぶせます。
    上下の生地がレーズンに密着するように、(少しレーズンが透けて見えるくらいに)麺棒で延ばし、16cmX16cmくらいの正方形に仕上げます。
  • 6

    包丁で、縦横それぞれ4等分に切り分け、天板にオーブンシートを敷いた上に並べます。
    フォークで穴をあけ、160℃に予熱したオーブンで約30分焼きあげます。
  • 7

    天板にのせたまま冷まし、余熱でカリッと仕上げます。
  • 油、水以外の材料を混ぜた中へ、油を回し入れます。

  • 油は手早く全体に行きわたるように混ぜて。

  • 両手のひらをすり合わせるようにして塊のない状態にします。

  • 水を回し入れ、

  • 折りたたむようにしながらまとめます。

  • のばした端の出っ張りはカットして、生地にのせて更にのばします。

  • 16cmX32cmくらいを目指して、うすくのばします。

  • 半分のところまで、レーズンを敷き詰めます。

  • 向こう半分を折りたたんでかぶせます。(カードやスケッパーを使い、台から上手に生地をはがして)

  • 上から麺棒をかけて、生地とレーズンを密着させます。

  • 縦横、4等分ずつにカット。

  • 天板に並べてフォークで穴をあけ、オーブンに入れます。

 【更新日】2014/01/10

ポイント

・生地はあまりべたつかないので、ステンレスや大理石などツルンとした台の上でのばす際には打ち粉はなくても大丈夫です。
・クランベリーバージョンも、作り方は全く同様。チーズ風味があとをひく美味しさですよ!