春は苦味でデトックス
スプリングガーデンサラダご飯

新陳代謝が活発になる春。からだは、冬の間にため込んだ脂肪や老廃物をどんどん排出しようとします。そんなとき、摂るといいのが苦味の食材。ふきのとうやセリ、うど、菜の花やよもぎなど、春を告げる食材には解毒作用があり、肝の働きを助けてくれるのでおすすめです。

春先のやわらかなルッコラとベビーリーフをたっぷりのせて、サラダご飯をつくりましょう。爽やかな苦味と辛みが、甘辛風味の豚肉と良くあい、食欲が進みます。肝を補う旬の柑橘類を添えて、全体をざっくり混ぜ合わせて頂きます。

材料

(2人分)
雑穀ご飯(お好みで)  お茶碗2杯分
豚こま肉   100g
醤油麹(なければ醤油)、みりん、片栗粉  適宜

木綿豆腐  1/2丁
山芋    5~6cm
塩、こしょう、サラダ油  適宜

ルッコラ、ベビーリーフなどサラダ野菜  適宜
柑橘類(ここでははるかオレンジ) 1/2個
白ごま  少々
<たれ>
甘酒  大さじ2
バルサミコ酢 小さじ1/2
醤油  小さじ1
  • 1

    豚こま肉は醤油麹とみりん少々で下味をつけておき、片栗粉をまぶします。
    木綿豆腐は水切りをして、山芋は皮をむいて、どちらも拍子木切りにします。
    ルッコラ、ベビーリーフは良く洗って水けを切っておきます。
    たれの材料を合わせておきます。
  • 2

    小さめのフライパンに油を熱し、木綿豆腐と山芋を入れ、焼き目が付くようにソテーします。
    全体に焼き色がついたらフライパンから取り出し、軽く塩、こしょうをしておきます。
  • 3

    フライパンに油を足し、1の豚こま肉を入れて揚げ焼きにします。(油は少なめで。肉の半分位までつかる量でOKです。)
    こんがり揚がったら、ペーパータオル等にのせて、油を切ります。
  • 4

    ご飯をお茶碗によそい、少し押さえつけてから、お皿の真ん中にひっくり返してのせます。
    まわりにルッコラ、ベビーリーフを敷き、ソテーした豆腐と山芋を散らします。
    ごはんの上に揚げた豚肉をのせ、たれをまわしかけ、白ごまを振りかけます。
  • 5

    櫛形に切った柑橘類を添えてテーブルへ。
    食べるときに、柑橘類のジュースをしぼりかけ、全体をざっくり混ぜ合わせて召し上がれ!
  • 木綿豆腐と山芋は、しっかり焼け目を付けてソテー。

  • 豚肉は、少ない油でから揚げに。

  • ごはんの周りに盛りつけて・・・

  • たれを全体にまわしかけたら、白ごまをトッピング。

  • 柑橘類のジュースをしぼって、全体を混ぜてからどうぞ!

 【更新日】2014/03/22

ポイント

・豆腐と山芋をソテーする際は、しっかり焼き色がついてからひっくり返すこと。最初からいじり過ぎるとくずれてしまいますのでご注意ください。
・揚げものを避けたい場合、豚肉は片栗粉をつけずに炒めてもOK。
・甘酒の代わりに、だし汁+ハチミツでも。