週末ベジタリアン♪
春野菜とオリーブオイルのヘルシーランチ

出盛りの菜の花は、免疫力アップ、おできやニキビなどの肌トラブル、生理痛にも効果的な食材です。独特のほろ苦さがありますが、オリーブオイルと合わせると苦味がやわらぎ美味しさに変わります。菜の花のペーストは、カンパーニュなどちょっぴりクセのあるパンに良く合いますので、ぜひお試しください。
また、しいたけ、にんにく、スティックセニュール(ブロッコリー)はどれも抗がん作用があると言われている食材で、生活習慣病やダイエットにもおすすめの組み合わせです。パスタは少なめでも、オリーブオイルによって満腹感が持続します。

週末だけの「なんちゃってベジタリアン」。お肉を食べないことが大事なのではなく、食事に意識を向けることが大切です。自分の身体と相談しながら、「食べること」を楽しみましょう!

材料

(2人分)
<菜の花のペースト>
菜の花  茹であがりで100gくらい
オリーブオイル  大さじ2
にんにく  1/2片
塩、胡椒  適宜

<スティックセニュールのパスタ>
ショートパスタ  100g
スティックセニョール  100~150g
しいたけ   大きめ2枚
にんにく   1片
鷹の爪  1/2本
オリーブオイル、塩、胡椒  適宜
 
パン(カンパーニュ、パンオノワなど)  適宜
  • 1

    鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩少々を加えます。
    洗った菜の花は、茎の方を下にして鍋に入れ、30秒したら全体を沈めて1分半位茹で、水にさらしてしぼります。
    茹で汁は捨てずに、スティックセニュールも同様にして茎の方から茹でてざるにあげます。
    更に同じ茹で汁で、ショートパスタ(ここではフリッジ)も茹でておきます。
  • 2

    まず菜の花のペーストを作ります。
    茹であがった菜の花は1㎝位のざく切りに、にんにくはみじん切りにします。
    フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかけて香りを出します。菜の花を加えたら、くたくたに柔らかくなるまでじっくりと炒め、最後に塩こしょうで味を調えて器に取り出します。
  • 3

    次にパスタを作ります。
    しいたけは石づきを取り、軸を中心にして放射線状にスライス、にんにくはみじん切りにします。
    フライパンにたっぷりめのオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りを出します。鷹の爪ははさみで輪切りにして加え、しいたけも入れて中火で軽く炒めて塩こしょうします。
    茹でたスティックセニョール、パスタも加えて炒め合わせ、味見をして、塩こしょうで味を調えます。
  • 4

    カンパーニュは1㎝位の厚さにスライスして軽くトーストし、菜の花ペーストを塗ります。バリエーションとして、パンオノワには水切りした豆乳ヨーグルトを塗り、菜の花の花芽部分を飾りました。
    パスタを器に盛り付けて、出来上がりです!
  • 菜の花は茎の部分からお湯に入れて・・・

  • 30秒ほどしてから全体を沈めます。

  • 水にさらして絞ったらざく切りに。

  • 多めのオリーブオイルでじっくり柔らかくなるまで炒めます。

  • トーストしたカンパーニュに塗ってサーブ。パンオノワには水切り豆乳ヨーグルト&花芽をのせて。

  • 大きくて肉厚のしいたけは、軸といっしょに放射線状にスライス。

  • 多めのオリーブオイルとにんにく、鷹の爪で炒めて塩こしょう。このままでも、ワインのおつまみに最高!

  • スティックセニュールとパスタを和えて完成!(フライパンはもっと大きい方がいいですね。(^^ゞ)

 【更新日】2014/03/28

ポイント

・菜の花は、ペーストにした際に繊維が気にならないように、茎の下部が固い場合は切り落とします。
・スティックセニュールは「茎ブロッコリー」と言われる新品種。なければブロッコリーで代用してください。
・ショートパスタはフリッジを使いましたが、スパゲティを半分に折って茹でたものでもOKです。