さっぱりスッキリ
気めぐりそばサラダ

だんだんと吹く風が湿り気を帯び、梅雨入りの近さを感じる今日この頃。湿度の高いこの時季は「脾」の働きが鈍りがちなので、消化促進や水分代謝を助ける食材を選ぶようにします。

そばは体の余分な熱を鎮め、頭に昇った気を降ろす働きがあります。また食欲を促し、腸の働きを整える作用があるので、この時季おすすめの食材です。血と気を補う鶏肉、それらを巡らせる働きのある玉ねぎと組み合わせて、夏バテしないからだづくりを目指しましょう。

材料

(2~3人分)
そば    1把
水菜    1株
かぶ    1個
鶏胸肉   1枚
塩、こしょう  適宜
しその葉  2枚

<ドレッシング>
新玉ねぎ   1/2個
麺つゆ     大さじ2
リンゴ酢    大さじ1/2
太白ごま油  大さじ1
  • 1

    ドレシングを作ります。
    新玉ねぎはすりおろし、麺つゆ(希釈タイプ)、りんご酢、太白ごま油を加えて良く混ぜ合わせます。辛味が気にならなければそのままで、辛すぎるようなら電子レンジにかけて熱を加え、冷ましておきます。
  • 2

    鶏胸肉にやや多めに塩をふり、こしょうもふって、お皿にのせラップをして電子レンジで火を通します。粗熱がとれたら食べやすい大きさにさいて、お皿にたまったスープをからめておきます。
  • 3

    水菜は3cmに切り、かぶは半分にして薄切りにします。
    そばは沸騰したお湯で茹で、流水で洗って水けを切ります。
  • 4

    そば、鶏肉、水菜、かぶにドレッシングをからめて混ぜ、器に盛ります。
    しその葉の千切りをのせて、でき上がりです。
  • 鶏胸肉に塩こしょうしてチン!ひっくり返してチン!で、中まで火を通します。

  • 食べやすいように手でさき、お皿にたまったスープをからめれば、しっとり。

  • 水菜、かぶは食べやすくカット。

  • しその葉の代わりに香菜(パクチー)もおすすめです!

 【更新日】2014/05/28

ポイント

・鶏胸肉はパサつきがちですが、加熱時に出るスープをからめるように含ませると、しっとり美味しく頂けます。
・ここではサラダとしてご紹介しましたが、そのまま1人前のランチとしても、ヘルシーでバランスのとれた献立になります。