梅雨時の湿出しに
緑豆ごはんの焼きトマトのせ

じめじめと湿気の多い梅雨時、身体の中にも湿がたまり、重だるかったり、むくみが出たり・・・。この体内の余分な水分を取り除く働きをしてくれるのが、はと麦と緑豆です。利尿作用の他、体を冷やす作用があるので、蒸し暑い夏にはおすすめの食材です。
あまりなじみのない方もいらっしゃるかも知れませんが、スーパーやデパ地下、自然食品店などでも手に入りますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

そしていつものように、冷え過ぎを防ぐ温めアイテムをプラス。生姜、クミン、玉ネギを加えることで、バランスを取っています。チキンを一緒に炊きこんだり、カレーを添えたり、いろいろなアレンジもお楽しみください!

材料

(2人分)
米       2合
はと麦     大さじ2
緑豆      大さじ2
塩       小さじ1
オリーブ油  大さじ1

トマト     小ぶりのもの2個
生姜     1片
クミンシード 小さじ1/2
塩、胡椒   適宜

紫玉ねぎの甘酢漬け 適宜
パセリ          適宜
  • 1

    緑豆、はと麦は良く洗って、15分はど下ゆでをしておきます。
    米をとぎ、緑豆とはと麦(茹で汁もいっしょに)、塩、オリーブ油を加え、2.5合の水加減で炊きます。
  • 2

    生姜は千切り、トマトは横半分に切っておきます。
  • 3

    フライパンにオリーブ油(分量外)をひいて火にかけ、生姜とクミンシードを入れて香りを出します。焦げ過ぎないように端に寄せたら、トマトを入れて塩、胡椒をふり、両面をじっくりと焼きます。
    生姜とクミンシードは焦げそうになったら、途中で取り出しておきます。
  • 4

    ごはんが炊けたら器に盛りつけ、焼きトマトをのせて生姜とクミンシードを散らします。付け合わせに、紫玉ねぎを塩でもんで水にさらし甘酢に漬けたものと、パセリなど青物を添えてでき上がりです。トマトをくずしながら召し上がれ!
  • 緑豆、はと麦は良く洗ってから、15分程下ゆで。

  • 茹で汁とともに、2.5合の水加減で炊飯器に入れれば・・・

  • 緑豆ごはんの炊きあがり!

  • 生姜は千切りにして、クミンと一緒に香り出し♪

  • トマトはカット面に塩胡椒します。

  • 両面じっくり焼くとやわらか~く、甘味も増します。

 【更新日】2014/06/10

ポイント

・緑豆とはと麦は、前の晩からしっかり吸水させおけば、下ゆでの必要はありません。
・生姜の代わりににんにくでも美味しくできます!
・焼きトマトは崩れやすいので、へらなどを使ってそっと移してください。焼き加減は、少し生っぽくても、しっかり火を通しても、お好みで。
・胃腸の調子が弱っているな~と感じた時は、オリーブ油を入れずに水を増やして、柔らいお粥にするといいですよ。