日本のハーブで食べる
夏バテ知らずのたこライス

日本の夏の代表的ハーブと言えば、茗荷と紫蘇。どちらも独特の風味と爽やかな香りで、食欲不振に陥りがちな胃腸をやさしく刺激してくれます。
そうめんや冷や奴の薬味にはもちろんですが、こんな食べ方はいかがでしょう?
沖縄の名物料理、タコライスのアレンジです。

夏が旬の蛸(たこ)は、気と血を補う作用があり、夏バテにはもってこいの食材。トマトで煮込んだラグーはパスタのソースとして有名ですが、今日はタコライス風に仕上げてみました。お醤油を使うのが、ごはんに合う味のポイント。トルティーヤチップスの代わりに、かぼちゃのベジップスを飾り、茗荷と紫蘇をた~っぷりのせて。暑さに負けずに、夏を乗り切りましょう!

材料

(3~4人分)
玉ねぎ     1個
にんにく    2片
人参      中1/2本
ピーマン    1個
ゆでだこ    足2~3本(150~200g)くらい
トマト水煮缶(ダイスカット) 1缶
唐辛子     2本

オリーブ油 大さじ1  ケチャップ  大さじ1
醤油  大さじ1    赤ワイン  大さじ2
 水  1/4カップ   オレガノ  一つまみ
パン粉 一つかみ  塩、胡椒  適宜

みょうが、しその葉、かぼちゃチップス  適宜
  • 1

    にんにく、玉ねぎはみじん切り、人参、ピーマンも細かく刻んでおきます。
    ゆでだこは、半分は細かく刻み、残りは適当に輪切りにします。(見た目や食感を楽しむため) 唐辛子は種を除いて、はさみで輪切りにしておきます。
  • 2

    フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけ、香りが出たら他の野菜も加えて炒めます。 玉ねぎが透き通ってきたら、トマトの水煮とたこ、唐辛子、ケチャップ、醤油、赤ワインを加え、水1/4カップでトマト缶の中をゆすぐようにして全てフライパンに入れます。オレガノは指先でもむようにして加えます。(香りを出すため)
    蓋をして、弱めの中火で10分程煮込みます。
  • 3

    野菜が柔らかくなってきたら、様子を見ながらパン粉を加え、適当な濃度に煮詰めます。味見をして、塩、胡椒で整えます。
  • 4

    お皿盛ったごはんにかけ、かぼちゃチップスを飾って、千切りのみょうがとしそをトッピングすればでき上がりです。
  • にんにく、玉ねぎはみじん切り。

  • 人参、ピーマンも細かく刻んで。

  • たこは半分は細かく、半分は輪切りにします。

  • フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけ、香りを出します。

  • 玉ねぎ、人参、ピーマンを加えて炒めます。

  • 玉ねぎが透き通ったら、トマトの水煮、たこ、唐辛子、調味料を入れて・・・

  • オレガノは指先でもむようにして加え、蓋をして煮込みます。

  • 10分程したら、パン粉を加えて煮詰め加減を調整します。

  • 塩、胡椒で味を整えればでき上がり。

 【更新日】2014/08/06

ポイント

・赤ワインがない場合は、酒でもOK。
・唐辛子はお好みで加減してください。
・パン粉の量は、煮詰まり加減をみて、水っぽいようなら多めに、煮詰まっていれば少なめに調節してください。
・ごはんは、からだの熱を冷まし、消化機能をアップするはたらきのある押し麦を混ぜたものが夏にはおすすめです。