時短・簡単・あったまるん♪
10分で完成! 元気の出るスープ

かぼちゃ、いんげん、キャベツ、ブロッコリーは、いずれも薬膳では「補気類」に分類される食材で、生命エネルギーである「氣」を補い、臓腑のはたらきを高め、元気の素となります。だんだんと寒さが増してくるこの時季ですが、厚着や暖房はまだ早い!胃腸の調子を整えて、からだの中から温まるパワーを付けておきましょう。

スープは時間がかかるものと思われがちですが、火の通りにくいものから次々とお鍋に入れて、わずか10分ででき上がり!忙しい朝にも、残業で遅くなった日の夕食にも、ささっとできちゃう嬉しいメニューです。

材料

(2人分)
にんじん     1/4本
にんにく      1片
かぼちゃ     100gくらい
いんげん     6本
キャベツ      1枚
ブロッコリー    80gくらい

 水          250cc
豆乳         200cc
塩、白味噌     適宜
黒胡椒        少々
  • 1

    にんじんは良く洗い、皮ごと5㎜厚くらいの半月切りにします。
    鍋に水と塩少々(小さじ1/2弱くらい)、すりおろしたにんにくを入れ、にんじんを加えて中火にかけます。
  • 2

    かぼちゃはタネとワタを取り一口大に切り、沸騰した1の鍋に加えます。
  • 3

    いんげんはヘタを落として、食べやすい長さ(3等分位)に切り、鍋に加えます。
  • 4

    キャベツはざく切り(芯の部分は斜め薄切り)に、ブロッコリーは食べやすい大きさの小房に分けて、鍋に加えます。(ここまでで7~8分。ずっと中火で煮続けます。)
  • 5

    ブロッコリーに火が通ったら豆乳を加え、白味噌少々(小さじ1くらい)を溶き入れてから味見をします。足りないようなら塩を足して調整し、沸騰する手前で火を止めます。
  • 6

    器に盛り付け、お好みで挽きたての黒胡椒をかけてでき上がりです。
  • にんじんは皮つきのまま、5㎜厚の半月切りに。水、塩、おろしにんにくと一緒に鍋に入れて火にかけます。

  • かぼちゃは一口大に切り・・・

  • 沸騰したなべに投入!

  • いんげんは3つ位に切って・・・

  • 鍋に投入!

  • キャベツはざく切りにして・・・

  • 小房にしたブロッコリーと一緒に、鍋に投入!

  • ブロッコリーに火が通ったら・・・

  • 豆乳を投入!(笑)
    白味噌と塩で味を整えればできあがり~!

 【更新日】2014/10/22

ポイント

・野菜はお好みのものをプラスしてもOK。火の通りにくいものから順に鍋に入れて行きます。
・沸騰を続けるように中火のままで調理しますが、水分が飛びすぎた場合は少し水を足してください。
・豆乳の代わりに牛乳でもOKです。
・きのこやベーコン、お肉などを入れてボリュームアップすれば、夕食にも満足な一品に。
・豆乳を入れた後は、分離するので沸騰させないように気を付けてください。