からだの芯からぽっかぽか♡
冬野菜と牡蠣の酒粕シチュー

様々な医学的効能の研究が進み、最近大注目の食材のひとつとなった酒粕。寒さの厳しい冬が酒造りの本番なので、この時季は手に入りやすく、活用のチャンスです。

酒粕と言えば甘酒や粕汁にするのが定番ですが、今日は牛乳と合わせてシチューにしてみました。バターや小麦粉を使わなくても、酒粕のまろやかな旨味とコクで、からだの中から温まる一品になります。牡蠣は慢性疲労や不眠などにも効果的で、精神を安定させる働きがあるので、残業で遅くなった日の夕食などにおすすめのメニューです。

材料

(2~4人分)
牡蠣        1パック
玉ねぎ      1/2個
にんじん     1/2本
じゃが芋     小2個
かぶ        1~2個
キャベツ     100g位
にんにく      1片
水         500cc
ローリエ      1枚
酒粕        80g
牛乳        200cc
塩、胡椒     適宜

パセリなどの青味  少々
  • 1

    牡蠣は洗ってざるに上げておきます。 にんにくはみじん切り、玉ねぎは1㎝角くらい、にんじん、かぶ、キャベツは食べやすい大きさに切ります。じゃが芋は皮をむいて1/3~1/4に切り、水にさらしてざるに上げます。
  • 2

    鍋にサラダ油(分量外)をひき、にんにく、玉ねぎ、にんじんを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、じゃが芋を加えて少し炒めます。
  • 3

    水とローリエを加えて、沸騰したらアクをすくって火を弱め、5分程煮込みます。 酒粕をちぎってカップなどに入れ、スープをひたひたに注いでふやかします。しばらくしてから、ホイッパーやはしなどでなめらかに溶かしておきます。
  • 4

    鍋にかぶ、キャベツを加えて、塩少々をふり、更に煮込みます。7~8分経ったら様子を見て、かぶがお好みの固さになっていれば、ほぐした酒粕、牛乳を加えます。
  • 5

    ひと煮立ちしたところで牡蠣を加え、火が通ればでき上がり。塩胡椒で味を整えて器に盛り付け、パセリなどの青味を添えて供します。
  • にんにくはみじん切り、玉ねぎは1㎝角、にんじんは1㎝位の小口切り(大きければ半月に)

  • じゃが芋、かぶ、キャベツも食べやすい大きさにカット

  • サラダ油でにんにく、玉ねぎ、にんじんを炒め、玉ねぎが透き通って来たらじゃが芋も加えます。

  • 水とローリエを入れて5分程煮込み、かぶ、キャベツ、塩少々を加えてさらに煮込みます。

  • 酒粕にスープを注いでふやかし・・・

  • ホイッパー等でなめらかに溶かしておきます。

  • 野菜が柔らかくなったら、酒粕と牛乳を加え・・・

  • ひと煮立ちしたところで牡蠣を加えて火を通せばできあがり。塩胡椒で味を整えます。

 【更新日】2015/01/22

ポイント

・酒粕の量はお好みで、50g~100gくらいまで調整してみてください。
・アルコールが苦手な場合は、酒粕を早めに入れて煮込み、アルコール分を飛ばすようにすると良いでしょう。
・牡蠣を入れたら煮すぎないように気を付けてくださいね。固く小さく縮んでしまいますので。
・野菜はこの他、カリフラワー、ブロッコリー、白菜やきのこ類などでも美味しく作れます。