お鍋ひとつで簡単・省エネ♪
春を味わう 菜の花そば

春の訪れを告げる花のひとつ、菜の花。
黄色い花を愛でるのも良いですが、まだつぼみのうちに、そのほろ苦さを味わうのもまた良し。今日は少し冷えるので、温かいお蕎麦とともに楽しみましょう。下茹でなしの簡単調理で、ひとりご飯にもおすすめです。

菜の花は、からだを温める温性で、血行を促して鬱血、瘀血をとり除きます。まだ寒さの残るこの時季に、まさにぴったりな食材ですね。子宮内の血の巡りを良くするので、生理不順や産後の肥立ちの改善など、女性にありがたい食材です。

材料

(1人分)
油揚げ        1/2枚
こんにゃく      1/4枚
生姜         1片
水           500cc
そば         1束
菜の花        1/2把
麺つゆ        適宜
長ネギ        適宜
  • 1

    油揚げは半分の幅にして細切りに、こんにゃくは薄切り、生姜は千切りにします。 菜の花は良く洗い、ボールに水を張った中にしばらくさらしておきます。
  • 2

    鍋に水を入れ、1を加えて火にかけます。 沸いてきたら、そばをパラパラとばらしながら入れ、指定のゆで時間の1分前までゆでます。
  • 3

    その間に、菜の花を3つに切り分けます。 1分前になったら、まず、茎の部分を鍋に入れ、続いて真ん中、穂先と、15秒くらいずつ時間を置きながら加えて行きます。
  • 4

    穂先を入れて15秒ほどしたら火を止め、麺つゆを加えて味を整えます。 器に盛り付け、小口切りの長ネギをのせればでき上がりです。
  • 生姜は千切り、こんにゃくは薄切り、油揚げは細切りにして・・・

  • 鍋に水と一緒に入れて火にかけます。

  • 沸いてきたところへお蕎麦をパラパラ。指定時間の1分前になったら・・・

  • 3つに切り分けた菜の花の・・・

  • 茎の部分から順に鍋に入れて行きます。

  • 最後に穂先を加えたら、15秒ほどで火を止め、味見をしながら麺つゆを加えて仕上げます。

  • 器に盛り付け、長ネギをトッピングしてでき上がり~♪

 【更新日】2015/03/07

ポイント

・菜の花は、調理前にしばらく水にさらしてシャキッとさせておきます。
・鍋に加えたら、煮すぎずに手早く仕上げ、香りと食感を活かします。
・油揚げは気になるようなら熱湯をかけて油抜きしてから使用してください。
・具材は油揚げ、こんにゃくにこだわらず、お好きなものをどうぞ。里芋、豚肉などがおすすめ。
・そばによっては塩が含まれている場合がありますので、味付けの際には必ず味見をして確かめようにしましょう。