菜の菜畑に蝶が舞う♪
いろいろ菜花のファルファッレ

菜の花は、一般的には「西洋アブラナ」を指すようですが、他にも、小松菜や青梗菜、かき菜やのらぼう菜など様々な品種があり、それらは"菜花"と表示されて売られているようです。いずれもアブラナ科なのでちょっぴりほろ苦さがあり、冬の寒さで鈍っていた胃腸の働きを活性化してくれます。お花にも、それぞれの野菜の味がちゃんとするので、いろいろ食べ比べてみると面白いですね。

今回は、アブラナの菜の花と、小松菜の菜花を使ったぺペロンチーノ風。可愛い蝶々の形のショートパスタと合わせて、春らしい一皿にしてみました。柔らかく煮込んだ茎部分と、さっと火を通した花芽、それぞれの食感の違いも味わってください。

材料

(2人分)
ファルファッレ     160g
菜の花、菜花     200gくらい
にんにく         1片
ベーコン         1枚
しいたけ         2枚
赤唐辛子(小)     1本
バター          大さじ1
 塩            適宜
  • 1

    菜の花、菜花は洗って、3㎝ほどの長さにカット。花芽のある穂先、真ん中の葉の部分、太い茎の部分に分けて、茎部分は細かく刻んでおきます。
    にんにくはみじん切り、ベーコン、しいたけは粗みじん、赤唐辛子は種を抜いて小口にはさみでカットします。
  • 2

    鍋にたっぷりのお湯を沸かし、多めの塩を加えてファルファッレを茹でます。
  • 3

    フライパンにバターを溶かし、にんにく、ベーコンを入れて弱火で香りを出します。
    しいたけと菜花の茎部分を加えて火を強め、軽く炒めたら、2の鍋から茹で汁を取ってフライパンに注ぎ入れ、茎が柔らかくなるように軽く煮込みます。茹で汁を足しながら、好みの柔らかさになるまで火を入れたら、菜花の真ん中部分、穂先部分と加えて行き、火を通します。
  • 4

    ファルファッレが茹で上がったらざるに取り、3のフライパンに加えて全体を混ぜ合わせ、塩少々で味を整えればでき上がりです。
  • 菜の花、菜花は3つのパーツに分け、茎部分は細かく刻みます。

  • にんにくはみじん切り、ベーコン、しいたけは粗みじんに。

  • バターを溶かし、にんにく、ベーコンを入れて香りを出します。

  • 唐辛子と茎を加えて軽く炒めたら、パスタの茹で汁を注いで少し煮込みます。

  • 葉の部分、花の部分も加えて火を通し・・・

  • 茹であがったパスタも加えて全体を混ぜ合わせ、塩少々で味を整えます。

 【更新日】2015/03/21

ポイント

・今回はバターを使うことでコクを出していますが、バターの代わりにオリーブ油でもOK。よりあっさり、菜の花の味わいが引き立ちます。
・ファルファッレの他、お好みのパスタでお試しください。もちろん、スパゲティでもOK!
・パスタの茹であがりと、具の炒め上りのタイミングが合うように、上手に時間調整してくださいね!