さわやかな朝のスタートに!
甘さ控えめ パセリのスコーン

いつもは脇役のパセリですが、実はとっても優れもの。 食欲増進や消化促進、風邪の予防や症状緩和、食中毒の予防などなど、様々な効果が認められ、古くから薬として利用されてきました。
体を温め、血を補って巡りを活発にするので、冷え症や貧血が気になる女性には特におすすめの食材です。

独特の強い香りと苦みも、細かく刻んで混ぜ込むことで、その風味を活かせるお料理は意外とたくさんあります。スコーンもそのひとつ。甘さを控えたおとなの味わいで、さわやかな朝食タイムをどうぞ!

材料

(12個分)
国産小麦薄力粉      150g
国産小麦全粒粉       50g
ベーキングパウダー
(ノンアルミニウム)     大さじ1
きび砂糖           大さじ2
塩              ふたつまみ
無塩バター           50g
パセリ              20g
牛乳               80g 
  • 1

    パセリは良く洗って水気をしっかり切り、みじん切りにします。
    オーブンは190℃に予熱しておきます。
  • 2

    ボールに小麦粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩を入れて混ぜ、1㎝角くらいのさいの目に切ったバターを加えます。
    カードを使って粉の中でバターをさらに細かく刻み、小豆粒くらいになったら、両手のひらをすり合わせるようにして、サラサラのパン粉状にします。
  • 3

    2にパセリを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作って牛乳を流し込みます。
    カードで切るようにしながら混ぜ合わせ、粉気がなくなってきたら、手を使って折りたたむようにして、ひとまとまりの生地にします。
  • 4

    3を12個に切り分けて丸め、天板に並べます。
    190℃のオーブンで、約20分、軽く色づくように焼き上げます。
  • ボールに粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩を入れて混ぜ合わせます。

  • さいの目に切ったバターを加え・・・

  • カードで細かく刻んでいきます。

  • さらに指先で塊をつぶすようにし、両手の平をすりあわせてサラサラの状態にします。

  • 刻んだパセリを混ぜ、真ん中をくぼませた中へ牛乳を注ぎ入れます。

  • カードで切るようにして、粉と牛乳を混ぜ合わせます。

  • 粉気がなくなってきたら、手を使って折りたたむようにしてひとまとまりの生地を作ります。

  • 12等分に分けて、軽く丸め・・・

  • 天板に並べて、190℃に予熱したオーブンに入れて約20分。

  • 軽く色づくまで焼けばでき上がり!

ポイント

・2の工程は、フードプロセッサーがあれば簡単。ショートボタンを数回押して、サラサラの状態にします。そのまま3もできますが、回し過ぎに注意してください。
・ここでは軽く丸めただけで焼いていますが、お好みの抜き型を使ってもOK。2つに分けて大きな丸型を作り、放射線状に6等分すれば、三角形のスコーンになります。