山の恵みで元気チャージ!
ご飯におかずに むかご三昧 ♪

むかごは、ヤマノイモ属の蔓になる肉芽のこと。
今が旬です。
山芋同様に栄養価が高く、消化吸収を促し、からだを内側から潤します。「腎」を補うので、滋養強壮、アンチエイジングにおすすめ!疲労回復、免疫力のアップにも効果的なので、これから冬に向けてのからだづくりに役立ちます。

もち米を加えたむかごご飯は、シンプルな塩味で炊き上げた、ほっこり、癒される味わい。
おかず2品は、お酒のおつまみにもぴったり!秋の夜長を楽しましょ~♪
都会ではなかなか手に入らないかもしれませんが、みつけたら是非手にして、味わってみてくださいね!

材料

(4人分)
<むかごご飯>
 米       1合
もち米     1合
むかご    200gくらい
 酒      大さじ1
 塩      小さじ1

<生姜味噌風味>
むかご     200gくらい
新生姜     50g
太白ごま油  大さじ1
みそ      大さじ1
粗製糖     大さじ1
みりん     大さじ1

<ガーリック炒め>
むかご     150gくらい
にんにく     1片
オリーブ油   大さじ1/2
 塩        少々
  • 1

    <むかごご飯>
    米は炊く30分程前に研いで、ざるにあげておきます。
    むかごは良く洗います。
  • 2

    炊飯器に米を入れ、酒を加えてから目盛通りに水加減します。
    塩を加えてひと混ぜし、むかごを入れて炊き上げます。
    炊き上がったら、さっくりと全体を混ぜ合わせ、器に盛ります。
    お好みで、新生姜の千切りを混ぜ込んでも美味しいですよ!
  • 3

    <生姜味噌風味>
    むかごは塩少々を加えて下茹でしておきます。
    新生姜はよく洗い、皮ごとみじん切りにします。
  • 4

    鍋に太白ごま油を入れて熱し、生姜を炒めます。
    良い香りが立ってきたら、調味料類を加えてしばらく炒め、むかごも入れて水分がなくなるまで炒りつけます。
    器に盛り、あれば、紫蘇の穂先をトッピングします。
  • 5

    <ガーリック炒め>
    鍋にオリーブ油とみじん切りのニンニクを入れて火にかけ、香りが立ったところで下茹でしたむかごを加えます。
    にんにくが焦げないように気を付けながら少し炒めたら、塩少々で味付けして、でき上がりです。
  • お米は炊く30分程前に研いでざるに上げておきます。むかごも良く洗っておきます。

  • 酒を加えてから、目盛通りに水加減します。今回は岩国の蔵元「村重酒造」の井戸水を使用。

  • 塩は山口県産油谷島産「百姓の塩」を使ってみました。

  • 炊きあがり、さっくりと全体を混ぜてほぐします。

  • 千切りの新生姜を混ぜこむのもおすすめ。シャキッと爽やかな香り!

  • 炒め物にするむかごは、塩少々を入れたお湯で下茹でします。

  • 新生姜はみじん切りに。

  • 鍋に油を熱し、生姜を炒め、調味料を加えて良く混ぜ合わせます。

  • むかごを入れ、水分がなくなるまで炒りつければでき上がり!

  • あれば紫蘇の穂先をトッピング。ご飯にも、お酒にもぴったり!

  • もう一品はオリーブ油とにんにく、塩でシンプルに。

  • こちらはワインやビールのおつまみにおすすめです!

 【更新日】2015/09/17

ポイント

・ご飯に入れるむかごの量は、100gくらいでもOK。200gだと、贅沢に入っている感じです。
・下茹では、茹で過ぎ注意!少しシャキシャキ感が残るくらいが美味しいです。
・生姜風味は、味噌の味ででき上がりが決まりますので、味見をしながら、調味料の分量は調整してください。
・新生姜が手に入らない場合は、根生姜でもOK。少し量を減らすと良いでしょう。