からだをうるおす台湾デザート
ふるふる豆花の栗ジャムのせ

台湾デザートの豆花(トーファー)は、冷たくても温かくても美味しい、とってもヘルシーでやさしい味わいのおやつ。季節や体調に合わせたトッピングで、一年中楽しめます。

豆乳は、肺を潤し、のどの渇きを止める働きがあり、むくみや便秘、疲労回復にも効果的。今回は、腎を補う栗をプラスした秋バージョンですが、ゆでた小豆や芋、甘く煮た豆、はと麦、タピオカや白玉、様々なフルーツなどなど、お好みでいろいろお試しください。

材料

<豆花>
(2人分)
豆乳     300ml
タピオカ粉  小さじ2
粉寒天    小さじ1/2
 水      50cc

<シロップ>
 水      100cc
粗製糖    大さじ2
生姜      1片

<栗ジャム>
 栗     適宜
粗製糖   むいた栗の50%~80%
ラム酒   適宜
     
  • 1

    <豆花>
    鍋に水を入れ、火にかけて沸かします。
    一旦火を止めて、粉寒天をふり入れ、よく溶かします。
  • 2

    豆乳にタピオカ粉を加えて、ダマのないように混ぜます。
    1を再び火にかけた中へ、少しずつ加えて混ぜ込みます。 全部入ったら、全体がフワ~ッと沸いてくるまで沸騰させます。
  • 3

    タッパーなどの容器に移し、そのまま冷まします。
    途中、ゆばのように膜が張るのでとり除いてください。 その後は蓋をして、冷蔵庫で冷やし固めます。
  • 4

    <シロップ>
    鍋に水と粗製糖を入れて火にかけ、ひと煮立ちさせます。 生姜のしぼり汁を加えてでき上がり。

    豆花を大きめのスプーンかレンゲですくって器に入れ、シロップをかければでき上がりです!
  • 5

    <栗のジャム>
    栗は洗って鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて弱めの火で、ゆっくりと時間をかけて茹でます。
    ゆであがった栗は、包丁で半分に切り、スプーンで中身をすくい出します。
  • 6

    全体量を計り、50~80%くらいの粗製糖を用意します。
    少量の水を加えて火にかけ、粗製糖を2~3回に分けて入れ、好みの濃度になるよう煮上げます。
    お好みで、でき上がりにラム酒を少々。または、ほんの少量のバニラオイルを加えるなど、香りを付けるとグッと美味しさが増します。
    でき上がりは、清潔な容器に入れて冷蔵庫に保存し、早めに食べきるようにしてください。
  • 鍋に湯を沸かし、粉寒天をふり入れます。

  • 一旦火を止めて、よく混ぜて寒天を溶かします。

  • 豆乳にタピオカ粉を加え、混ぜます。

  • 寒天液を再び火にかけ、豆乳を少しずつ加えながら混ぜて行きます。

  • 一度、フワ~ッと沸き上がるまで沸騰させてから火を止めます。

  • タッパー等の容器に注ぎ、そのまま冷まします。

  • 湯葉のように膜が張ったらとり除き、冷蔵庫で冷やし固めます。

  • スプーンやレンゲですくい取って器に盛り、シロップをかければできあがり。お好みで、栗や小豆、フルーツなどを添えてもGood! 温かくしても美味しいですよ!

  • 茹でた栗は、包丁で半分に切り、スプーンで中身を取り出します。

  • お好みの量の粗製糖を加えて煮上げます。

  • 仕上げにラム酒をたらすと、グッとおとなの美味しさに

 【更新日】2015/10/19

ポイント

・豆花は冷たいのも美味しいですが、これからの季節は温かいものもおすすめ。温めた豆乳に黒砂糖と生姜を加えたものなど、お腹を冷やさない、からだにやさしいデザートです。ゼラチンではなく、寒天を使っているので温めても溶けません。
・寒天液の中に、冷たい豆乳を一気に入れると固まってしまいますので、温めながら徐々に加えるようにしてください。
・タピオカ粉の代わりに、片栗粉でも同じようにできますのでお試しください!
・栗は弱火でゆっくり茹でることで、澱粉が糖化されて甘く美味しくなります。
・粗製糖の量はお好みで調整してください。甘味が少ない場合、日持ちがしませんので、保存は必ず冷蔵庫で、早めに食べきりましょう!(常温に置いて発酵してしまった経験者は語る。(´∇`;))